小説の書き方⑮ キャラクターづくりの基本 主人公は平凡に

なろう
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キャラクターづくりて中々難しいですよね。

 

即興でつくったキャラクターだと行動に一貫性がなくなったり、逆に作りこみ過ぎると読者さんと乖離し過ぎていまいち感情移入してもらえなかったり。

 

いまいち、キャラクター作成での作りこみの塩梅に悩んでいたりするのではないのでしょうか?

 

今回はそこで、人公と主人公以外のキャラをどこまで作り込めばいいか紹介したいと思います

主人公は出来るだけ平凡に

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主人公の作りこみはモブよりは深く、他の主要キャラより浅いくらい

 

なおかつ主人公の性格はアブノーマルではなく、極めて平凡な性格が望ましいです。

 

なぜかというとあまり作りこみ過ぎてしまうとオールラウンドに活躍できる可能性のある主人公が一方面特化になってしまうという縛りプレイみたいな事になる上、

読者のうつしみである主人公の性格があんまりとんがっていると感情移入しにくいからです。

 

極端な例ですがサザエさんでサイコパスな行動をとる堀川君を主人公にするのを想像してもらえればわかるのではないかと思います。

 

おそらく彼のあまりなトリッキーな行動と思考回路にほとんどの人が拒絶反応を起こしてBパートに行く前にリタイアする姿が想像できたことでしょう。

 

読者さんには視点人物との乖離は結構なストレスにつながるので、出来るだけ性格は平凡にすることが望ましいです。

 

他の主要キャラはその逆で個性を爆発させたり、尖らせた何かやこだわりを持たせて全然OKです。

 

むしろ彼らがストーリーを展開する原動力になるのでかなり深く作りこむのをおすすめします。

まとめ

 

主人公はとりあえず平凡にしておくのが、特に目的がない場合は無難です。

 

けれでも一度アブノーマルな主人公で物語を作って、周りに見せることもした方がいいです。

 

自分としてはアブノーマルに作ってつもりが、周りにとっては個性がある中でいい塩梅で平凡で感情移入しやすく面白い主人公を書ける可能性も無きにしにも非ずですから。

 

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