小説の書き方⑭ 設定を入れ忘れた時は後付けが出来るか考えてみよう

なろう
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小説を書いているとたまに推敲途中に設定の入れ忘れを発見することがあるのではないでしょうか

 

僕はプロットは大筋しか練らないタイプなので、結構設定の入れ忘れをしてしまうことが多いです.

 

普通ならばこういうときはそこに戻って設定を入れに行くのが常道。

 

ですが、今回はその空白を利用して新しい話を展開したり、後付けで説明する方法について紹介したいと思います。

空白は陰謀や悪だくみの伏線、後付けはグレードアップさせたものを

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皆さんの設定の紹介でもおそらく主人公が自ら説明することよりも、師匠キャラや先輩キャラ、親友みたいな親しかったり親切な他者が設定の説明をすることが多いのではないかと思います

 

そこで空白を作ってしまった場合はその登場人物なぜ言わなかったのか、言えなかったのかに焦点を当てて、次の話の陰謀や悪だくみの伏線にしてしまうと非常に書き手としても読み手としてもうれしい展開になるのではと思います。

 

作り手側は実は親しかった人が悪だくみみたいな展開で非常に話を作りやすい展開ですし、読み手側としては伏線回収みたいな感じで気持ちいい。

 

ミスから生まれたもののくせに大盤振る舞いですね。

 

しかし使いすぎると設定がスカスカになりすぎて、世界観が崩壊して読者さんが小説の世界に没入できなくなるので、ミスした時の塩梅くらいにした方がいいです

 

一方で後付けで後から紹介する場合はもう話の流れ的に主人公たちがしいて興味のある状態でない場合が高いので、今の話の流れで重要なものの設定を合体させるのがおすすめです

 

そうすれば自然な流れで紹介でき、ここで紹介するためにいままでノータッチだったのかといた感じで納得してもらえます。

 

補足

 

おそらく普通に設定を補填するのはダメなのかとった方もいると思いますが、今の小説執筆のスタイルであるWEB小説では一度書いた話はその場で即時公開しているので、読者が見た後から変更するという苦しい状況になります。

 

その状況では書き手の都合で改変したと思われる可能性があり、読者さんが冷めてしまうことになりかねないので、補填はあまりお勧めはしません。

まとめ

今回は設定の入れ忘れの時の対処について紹介させていただきました。

 

設定がいっぱい練ってあるもの時には重宝するのでないかと思われますので、利用して頂ければ幸いです。

 

僕の執筆時間の限界が来たのでここで失礼させていただきます。

 

では、また。

 

 

 

 

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