小説の書き方⑩ 起承転結の承から転までの追い込みはストレスフリー

なろう
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前、転になるまでに出来るだけ緊張を高めておいた方がいいと紹介しましたが、緊張の高め方にもいろいろあるのを紹介するのを忘れていたので紹介したいと思います。

 

紹介する緊張の高め方はオーソドックスなやり方と最近流行りのやり方の二種類紹介させていただきたいと思います。

 

オーソドックスな緊張の高める方法

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転になるまでとことん主人公に都合の悪いことを起こして、主人公が諦めるか、諦めないかの選択肢を選び始めるところまで追い込んで緊張を高める方法です。

 

この方法を使うと転でひっくり返した時のカタルシス――高揚が凄まじいことになり、読者さんが感動してくれる確率がかなり上昇します。

 

その変わりデメリットとして都合の悪い展開を起こしている途中に、読者が離脱する確率が高まります。

 

リスキーではありますが、より読者のこころに訴えかける、響かせられるのがこの方法となります。

 

最近流行りの緊張の高め方

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主人公たちにとって都合を悪いことを伏線としてちらりと見せながら水面下で起こしていて、表では主人公たちが上手くやってだんだんと盛り上げていて、転の少し前できたらいままで都合の悪いことが起きていたことが明らかにし、緊張を高める方法です。

 

悪い展開をほとんど描写しないので読者はストレスを感じず、オーソドックスのものよりは低いですがカタルシスも得られます

 

デメリットとしてはカタルシスが小さいので読者の心に響く可能性が小さくなります。

 

最近の緊張の高め方はストレスフリーで、少ないですがカタルシスも得られるやり方です。

 

極端にストレス嫌う最近の傾向では、このやり方がとても受けがいいです

 

まとめ

 

今回は二つの緊張の高め方について紹介させていただきました。

 

どちらもどちらも素晴らしいものなので、是非とも好きな方を試してみてください。

 

ではまた。

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