小説の書き方⑨ 物語で一番大事と言ってもいい初まりの書き方

なろう
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物語の始まりの書き方て、かなり難しいですよね

 

物語の雰囲気、設定、登場人物を全部不自然でない形で詰めこまなければいけないのが、初心者でにっちもさっちも分からなかったころの僕にはかなり難しかったです。

 

筆を執ったばかりのころは話の展開もそっちのけで設定のことを引き合いに出したせいで登場人物がイマイチ頭の中に入ってこないということが起きたりしました。

 

その時にまずいと思って本とグーグルを駆使して、始めの書き方の論を探したりしました。

 

今日はそこで見つけた初めの書き方について紹介したいと思います。

事件とともに始める方法

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始まりから何かしらの事件が始めっているところを書くパターンです

 

これがメジャーな始まりの書き方なんじゃないかと思います。

 

この書き方では出来事の中なので、主人公が何をする人物で、この話の世界観、雰囲気までかなりスムーズに説明することが出来ます。

 

例えばここに出てくるのが、主人公が刑事の行動をしているとしたら、もうその時点で主人公が追跡者(何をする人物)で、犯罪のはびこる都市(世界観)に居て、ハードボイルドな(雰囲気)追跡劇を行うということが説明する下地ができています。

あとは独白口調で詳しく説明すれば、あっという間に登場人物、世界観、雰囲気を伴った始まりを作成することができます。

終わりの一部を抜粋して始まりに持ってくる

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これは諸刃の剣で、あんまりおすすめが出来ない書き方です。

 

終わりがバレてしまうし、登場人物をしっかりとそのシーンに行きつくように動かさなければいけないのでかなり縛りが多く大変です。

 

ですが、その変わりに一話にして凄まじいインパクトを与えられるので、他の書き方よりも読者には印象が良くなります

 

まとめ

 

今回は始まりの書き方について紹介しました。

 

とりあえずは事件とともに始まりを書く奴で書けば間違いはないのではないかと思います。

 

是非とも一度書いてみて、試していただけたら幸いです。

 

 

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