小説の書き方⑥ 演出技法またはプロットで緩急のある小説執筆

なろう
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長編小説に執筆で一番困るのは緩急のつけ方

起承転結の承転の部分で一番頭を悩ませるのではないかと思います。

転が起きる前の部分で主人公史上最大のピンチ的なことがここで起こらなければいけないですから。そうしないと読者のカタルシスがスカスカになってしまうという悲しい事態に発展しかねませんからね。

小説を書いてる人間としてはそこは譲れないません。読者の中でテーマが陳腐化するのは想像してもきついものがありますからね。

というわけで今から話を締める、緊迫感を生む表現技法について紹介したいと思います。

究極の二択を用意しろ

緊迫感を生む技法で簡単に出来て、しかも読者さんにクリティカルヒットするのは二択を用意することです。

愛する妻と愛する娘、どちらかしか助けられない。どちらを助ける?

みたいな感じですね。

難しい選択ですよね。妻とはこれまでの自分と歩んだ過去があって、娘にはこれから無限の可能性を秘めた未来がある。

どっちを選んでも後悔するけども、選ばなければならない

この展開には読者も作者もこれからどうなってしまうんだとハラハラドキドキしまくりです。

二択用意するだけで緊迫完了。実に便利です。

このあとの展開を考えるのも面白いですしね。

主人公がめちゃくちゃ頭を使って二人とも助ける展開や、

どちらかを助けるために歯を食いしばって選び、悪役サイドに激怒するという展開

妻が娘のために自ら死を選ぶ展開。

どういう展開をとっても面白い展開に行き着くと思います。

一応二択作成の例がたくさん載ったシナリオ本を紹介しておきます。

まとめ

今回は究極の二択について紹介させていただきました。他にも引き締める方法はありますが、僕の手持ちの執筆時間の限界が来たのでここでさらばです。また会いましょう。

 

 

 

 

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