小説の書き方④ 生の躍動を感じる文章を書こう! 短編の書き方②

今回は短編小説を書く二段階のうちの二段階目。

小説を書く段階に移りたいと思います。

プロットも大事ですが、このパートもプロットと同じくらい、もしくはそれ以上に大事です。

大概の読者さんはまずここを見て、小説を読むか読まないか判断しますからね。

プロットが読みめる人を楽しませる技術だとしたら、小説を書く(文章術)は見た人を魅了する技術かもしれませんね。

ではそんな人を引き付ける文章を書くときに必要なことについて紹介したいと思います。

喜怒哀楽を入れる

まず一つ目は喜怒哀楽です。

これを入れることで、単調になりやすい文章にリズムや緩急をつけることが出来ます。たかが感情、されど感情という奴ですね。

注意点としてキャラクターの性格的に喜怒哀楽が傾いてしまったりすることです。ここで主人公の性格を変えるというのはご法度なので、そこは主人公はでない他のキャラクターを使うのが唯一の解法だと思います。

一つのシーンでは始まりと終わりで主人公のテンションが変化させる

読者さんは大概飽きっぽいので、主人公のテンションに変化がないと退屈だなと感じてしまいます。一つのシーンでも徐々に事件を通じて主人公のテンションや感情が変わっていく様を記述するようにしましょう。

具体的に言えば、最初は低めだったテンションがヒロインを通じて上がってたり、高めだったテンションが敵役の行動によって一気に急降下したりすると読者さんはおお!となります。

逆に変化がないとどこか感情移入できずに離脱していってしまいます。

文章を一つの意味の塊として書く

文章を筆の赴くままに書くと大概は何が言いたいのか分からない文章になってしまいます。

何が言いたいのか分からない文章を読まされるのは読者さんにはそこそこなストレスになります。

書く前に一回、自分の言いたいことが伝わる文章の運びはどうすればできるのかを考えてから書きましょう。

考えておくとキレイにすんなり言いたいことが伝わるし、文章力も上がります。

たまに助長な書き方をするなという作家さんがいるなと思うかもしれませんが、あれはどうやったら一番自分が思っていることが読者に正確に伝わるか考えた故の文章です。

読んでみるとわかると思いますが、かなり疑問がなくこういうことが言いたいんだなとわかると思います。

あれを目指しましょう。

まとめ

具体的には小説を書く上で大切なことについて三つほど書きましたが、多分全部を一気にやろうするとパンクするとおもうので、まずは一つ取り組んでマスターしたと思ったら、二つ目、三つ目と取り組んでいくのがいいと思います。

短編小説は二万字とこれまで書いた文章の中で一番多いのではないかなと感じですが、きっとこれらのような文章を意識すればかけると思います。

是非とも取り組んでみてください。

 

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